2009年3月アーカイブ

 
 screw2-2.jpg screw2-1.jpg
CGイラスト CGから加工した立体造型

立体物である模型の製作にCGの利用をすすめております。
 

<CGの利用例>

1.完成イメージイラストとしての利用
→製作前にお客様と確認することで、納得のいく模型が製作出来ます。

2.模型製作用データとしての利用
→3次元データは、そのまま立体物へ出力することやNCデータとして利用することも行っております。

 

 <CGイラストと模型の例>

CGイラスト 模型
バーナーCG バーナー模型
ネポンCG ネポン模型
燃料電池CG 燃料電池模型
トンネルCG トンネル模型
ミルCG ミル模型

 

 

 <CGイラスト集>

ビニヘッダー 分解炉

 

 

弊社独自に開発したシステムにより、模型をCCDカメラで、しかもアイレベルで走行撮影することを実現させました。

景観デザインの検討や様々なシュミレーションの作成にご利用下さい。

<特徴>

1.アイレベルでの走行映像が可能。 
2.リアルな立体感を体験できる。
3.変更等が簡単に出来る。
4.製作着手から映像編集完成まで、比較的短時間で可能。
5.周辺環境の取り込みが可能。(広範囲にわたる地形の表現が可能)

 

 

 

 

 

 

シーケンサを用いて、プログラム制御の動く模型を製作しております。 
 

<シーケンサ利用の特徴>

1.プログラムを書きかえることで動きの変更が可能

→途中で動きを変更したい場合も、その場で対応出来ます。

 

 2.小型のコンピュータの一種なので、タイマー、カウントといった数値の読み込みが可能です。

 

 

 

 

このアーカイブについて

このページには、2009年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2009年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。